<略称:保守協会>

一般社団法人 東京防災設備保守協会 〒162-0805
東京都新宿区矢来町81番地の3
 

    

 

 

>
>
連結送水管耐圧試験

連結送水管耐圧試験及び検査業務

当協会は連結送水管耐圧測定車を備え、平成14年の義務化直後から連結送水管の耐圧点検業務を行い、多くの実績を積んでいます。

連結送水管とは

連結送水管は「消火活動上必要な施設」の一つで、消防隊が消火活動を行う際に消火用の水を火災が発生した階まで送水するために、高層建築物、地下街等に設置される設備です。

連結送水管は、送水口、放水口、放水用器具格納箱等から構成されており、火災の際には消防ポンプ自動車から送水口を通じて送水し、消防隊が放水口にホースを接続すれば消火活動ができるようにした設備です。
連結送水管は、平成14年7月から耐圧試験が義務付けられています。

連結送水管耐圧試験のご相談から実施・報告までの流れ

 

耐圧放水試験業務

 

  1. 工事受注(事業主様から直接お受けする場合と建築設備の方からお受けする場合があります)
  2. 保守協会より耐圧・放水試験を実施します。
  3. 耐圧・放水試験の結果を報告します。
  4. 試験結果報告書の作成・報告。
  5. 事業主様より消防用設備等設置届出書を提出していただきます。

耐圧性能点検業務

 

 

 

  1.ご相談・お申込

  2.事前打ち合わせ

  3.事前点検

  4.耐圧性能点検

  5.結果報告

  6.お客様より消防機関へ報告

 

連結送水管耐圧試験の法令根拠

消防法施行規則第31条の3

法第17条の3の2の規定による検査を受けようとする防火対象物の関係者は、当該防火対象物における消防用設備等の設置に係る工事が完了した場合において、その旨を工事が完了した日から4日以内に消防長又は消防署長に別記様式第1号の2の3の届出書に当該設置に係る消防用設備等に関する図書及び消防用設備等試験結果報告書を添えて届け出さなければならない。

「消防用設備等の点検に係る運用について」平成14年6月11日 消防予第173 号

  • ホースの耐圧性能(ホース(易操作性1号消火栓及び2号消火栓のホースを除く。)の製造年の末日から10年を経過した日以降に点検を行う場合に限る。ただし、ホースの耐圧性能に関する点検を行ってから3年を経過していない場合を除く。)所定の水圧をかけた場合において、変形、損傷又は著しい漏水等がないこと。

    屋外消火栓設備・泡消火器設備の点検の基準
  • ホースの耐圧性能(ホースの製造年の末日から10年を経過した日以降に点検を行う場合に限る。ただし、ホースの耐圧性能に関する点検を行ってから3年を経過していない場合を除く。)所定の水圧をかけた場合において、変形、損傷又は著しい漏水等がないこと。

    連結送水管の点検基準
  • ホースの耐圧性能(ホースの製造年の末日から10年を経過した日以降に点検を行う場合に限る。ただし、ホースの耐圧性能に関する点検を行ってから3年を経過していない場合を除く。)所定の水圧をかけた場合において、変形、損傷又は著しい漏水等がないこと。

 

試験・点検の内容

ホース耐圧性能

点検基準(機器点検)

所定圧力をかけた場合において変形または著しい漏水がないこと。

点検要領

ホースの末端部に充水し、所定の水圧(「消防用ホースの技術上の規格を定める省令」により決められた水圧)を5分かけて確認します。

配管耐圧性能

点検基準(機器点検)

所定圧力をかけた場合において変形または著しい漏水がないこと。

点検要領

送水口から、送水した後、締切静水圧(設計送水圧力)を3分間かけて確認します。

 

連結送水管検査測定車

 

当協会所有 連結送水管検査測定車
測定車前面 測定車後部
測定車の仕様
機種 連結送水管検査測定車
シャシー 3トン車級シングルキャブ消防専用
ポンプ ME-5型 高圧2段バランスタービン
性能 A-2級 0.85MPa-2000L/min 以上
真空ポンプ MDV-100無給油式
水槽容量 1500L
吸水口 75mmボールコック付 車体後部2口
放水口 65mmボールコック付 車体後部2口

 

 お問い合わせ

一般社団法人東京防災設備保守協会

東京都新宿区矢来町81番地の3

☎ 03-5261-4172

保守営業部メンテナンスサービス課

メールでのお問い合わせはこちらをご利用下さい