<略称:保守協会>

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保守協会沿革(令和)

 

 保守協会は、社会の要請に応えて、消防用設備等の適正かつ公正な保守点検、整備にかかわる技術の研究、伸長をはかり、優良な技術を提供する団体として事業を行い、火災予防並びに人命の安全に寄与し、もって社会公共の福祉の増進に資することを目的に、消防設備大手メーカー各社を会員として昭和39年7月に都内唯一の公益法人として設立し、平成24年4月に一般社団法人に移行しました。

 

 

 

2021年(令和3年)

「東京2020オリンピックパラリンピック競技大会」競技施設への緊急出動態勢を確保

2024年(令和6年) 防災センター要員講習・自衛消防業務講習の電子申請サービスを開始